バイナリーオプション取引において活用される「マーチンゲール法」。バイナリーオプショントレーダーであれば、聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
バイナリーオプションのバックテストのコツ
ニートトレーダーユウ 海外在住。 基本的に家から顔を出しません。 一時期大量の借金を抱えて 家に危ない人が乗り込んできたことがあります。 上京して、今は投資(バイナリーとか)で 食べれるようになった田舎者。 ⇒ 詳しいプロフィールはこちら 2016年9月日給1000万達成 2016年10月日給2000万達成! 2017年10月日給3000万達成!!
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バイナリーオプションで勝てるおすすめインジケータを紹介します
インジケータ
- MT4(メタトレーダー)をまだダウンロードしていない方はこちら
- バイナリーオプションで使えるインジケータ
- バイナリーオプションをボリンジャーバンドで攻略
- インジケータの設定を自動売買ツールで取引可能
MT4(バイナリーオプションのバックテストのコツ メタトレーダー)をまだダウンロードしていない方はこちら
バイナリーオプションはMT4が無いとほぼ100%勝つことは難しいです。公式ページのチャートで勝てるわけないです。
バイナリーオプションで使えるインジケータ
そもそも皆さんメタトレーダーを使ってちゃんと取引してますか?僕はハイローオーストラリア業者でバイナリーオプションを取引してますが、もちろんMT4を使っていますよ。
MT4(メタトレーダー)を知らない、持ってないって方は上に導入方法書いてるので絶対入れてください。MT4(メタトレーダー)がないとバイナリーオプションで勝つとかまず無理なレベルです。
FXで200万円を1年で約3億円に増やした【勝ち組トレーダーに学ぶ】M氏
資金20万円から億トレーダーになるまで。億トレーダー・イケポンさんから学んだこと。 こんにちは、谷あきらです。 今回は勝ち組トレーダーに学ぶということで、実際に稼いでる人トレーダー「イケポンさん」のインタビューで僕.
M氏のトレーダー初期の状態
・10年ほど前から株式、225先物取引を始める
・バリエーションを増やすためにFXへ
・最初は上手くいった
・資金100万はすぐに無くなった
・株式で運用していた800万円もつぎ込む
・全ての資金が底をつく
2010年~11年頃、ギリシャの債務危機が問題視されており、アナリストたち含めM氏も「ユーロ安になるのでは?」と分析。
しかし、 ユーロドルは1.2ドルを切った後、1.5ドル近くまで上昇してしまった そう。
・チャート・テクニカル指標を何も見ずに、レート値動きしか見てなかった
・損切が出来なかった
M氏は一番の理由に「損切が出来なかったこと」と話しています。
損切が出来ないのは投資特有の心理状態ですね。
出口を決めるトレードの難しさですよね…。
M氏が損切りを出来るようになったのはバイナリーオプションのおかげ
・投資を数か月休んだ後、バイナリーオプションを始める
・最初は上手くいかずに、資金は目減り
・数を重ねるうちに勝ちが負けを上回る
・1日12時間以上はチャートを見続けた
やはり、努力は必須ということがわかりますね。
1日12時間もチャートを見るようになってからコツをつかんだそう。
これは第1弾のいけぽんさんにも通ずる部分ですよね。
M氏は トレードが終わるごとにどこが悪かったのか?良かったのかをフィードバックしていったそうです。
再びFXに挑戦したM氏
・BOで稼いだ200蔓延の資金が半年で3000万円に
・さらにその半年後にはフルレバで10倍に
・利が乗っているポジションは上乗せ
・そうでないポジションはすぐ損切り
M氏のFX手法
・自分のイメージと違う値動きをした時にエントリー
・マーケットに違う参加者が入ってきたように感じる
・相場を見続けているから分かる違和感 バイナリーオプションのバックテストのコツ
・損切は出来るだけ素早く
・レバレッジを効かせているから潔く
利益が出ているところのポジションは上乗せし、
利益が出てないところは早々に損切りをする。
M氏のFXに対する考え方のコツとは?!
・自分のトレードは「出来すぎ」と思っている
・無い袖を振ってトレードしていると意識している
・負けている時代が刷り込まれているだけだと思う
・負けるイメージを持つことも大切
今日の相場はいいなとか、自分自身のトレードってそろそろ上達してきてるな!と思い、
無理にエントリー金額を上げてしまったりとかすると、その後に連敗し結果的に見ると、
勝率は高いのに損を膨らましていた…と、そういったトレードを僕も経験があります笑
また、負けるイメージを持つことも大切ですね。
もちろんFXやバイナリーオプションをやる方は勝ちたいからやるんですけども、
勝ちと負けがある分、 勝ちばかり意識でしまうと負けた時の自分のショックがでかすぎてメンタルがやられてしまったりもします。 バイナリーオプションのバックテストのコツ
常に勝ち負けをどっちもイメージすることによって、
自分のハードルを無理に上げることなくメンタルコントロールができるんじゃないかな
と思います。
【分析期間延長】▲5%ルール投資法をアップデートしました。前編
「6月10日(金)点灯の▲5%ルールについて」
10日(金)に発注した方は▲5.05%(S&P500:3,900・NASDAQ100:バイナリーオプションのバックテストのコツ 11,832)での購入となりました。
私が動画を投稿したのは12日(日)だったので、動画を見てから13日(月)に発注した方は▲8.74%(S&P500:3,749・NASDAQ100:バイナリーオプションのバックテストのコツ 11,288)での購入となりました。
今回に関しては月曜発注の方が安く購入できました。
点灯回数が増えれば、金曜発注と月曜発注に差はなくなります。
金曜発注の方が安く購入できることもあれば、月曜発注の方が安く購入できることもあります。
▲5%ルール投資法シリーズはこちらからご覧下さい。
「前編」https://youtu.be/cnI7dcJxK8c
「後編」https://youtu.be/WRa9B2nCofA
「番外編前編」https://youtu.be/ODXHp6KitCU
「番外編後編」https://youtu.be/EDv0L6wb75A
『NASDAQ100前編』https://youtu.be/RkoF3P1q4NE
『NASDAQ100後編』https://youtu.be/fgoKkOMOVnc
【動画の目次】
0:00 挨拶
0:27 お知らせ:新コンテンツ導入
0:38 S&P500過去50年分の▲5%と▲10%の下落回数と出現頻度
2:01 スクショ用
2:27 1974年の▲5%
4:45 1978年・79年・80年の▲5%
5:17 1986年・87年の▲5%
8:50 1989年・90年の▲5%
9:09 1998年・99年の▲5%
9:35 2000年・01年・02年の▲5%
11:37 2008年・09年・10年・11年の▲5%
14:54 2015年・16年・18年の▲5%
15:33 2020年・22年の▲5%
16:18 まとめ
17:54 次回予告:バックテスト
18:01 『新コンテンツ』スクショ保存用スライド①
18:13 スクショ保存用スライド②
18:18 スクショ保存用スライド③
18:25 スクショ保存用スライドをなぜ設け始めたのか?
21:23 免責事項
ハイローオーストラリアのマーチンは禁止?倍々取引で勝率UPのコツ
バイナリーオプション取引において活用される「マーチンゲール法」。バイナリーオプショントレーダーであれば、聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
- マーチンは何回までが有効か
- 投資資金が大きくないと効果は発揮されないのでは?
- そもそもハイローオーストラリアでマーチンはしていいの?
マーチンゲール法とは?
マーチンゲール法とは、倍掛け法ともいわれ、 BETした勝負で負けた後にBET額の2倍の金額で再BETする手法 です。倍々BETをし続けることで、判定負けした損失もすべて取り戻せます。つまり、理論上はマーチンを続けることで負けない手法といえます。
ただし、上記表はあくまで配当2倍の勝負を参考にシミュレーションした早見表なので、 配当が1.85倍~2倍のハイローオーストラリアでは、ペイアウト率に合わせた資金管理 を行う必要があります。
ハイローオーストラリアの倍々資金管理法
ハイローオーストラリアの最低取引額
ちなみに、ハイローオーストラリアの 最低取引額は1,000円 からBETできるので、投資金額が少ないうちは1,000円からの取引をおすすめします。
1,000未満の取引すると下記図のように 「入力された金額が、最低必要投資額に達していません。」 という赤文字の警告が表示され取引ができなくなります。
ハイローオーストラリアのマーチンゲール資金管理法
マーチン回数 | BET額(円) | 勝敗 | 損益 | バイナリーオプションのバックテストのコツ損益合計 |
1回目 | 1,000 | 負け | -1,000 | -1,000 |
2回目 | 2,000 | 負け | -2,000 | -3,000 |
3回目 | 4,000 | バイナリーオプションのバックテストのコツ負け | -4,000 | -7,000 |
4回目 | 8,000 | 勝ち | +6,800 | バイナリーオプションのバックテストのコツ バイナリーオプションのバックテストのコツ-200 |
マーチン回数 | BET額(円) | 勝敗 | 損益 | 損益合計 |
1回目 | 1,000 | 負け | -1,000 | -1,000 |
2回目 | 2,200 | 負け | -2,200 | -3,200 | バイナリーオプションのバックテストのコツ
3回目 | 4,840 | 負け | -4,バイナリーオプションのバックテストのコツ 840 | -8,040 |
4回目 | 10,648 | 負け | -10,648 | -18,688 |
5回目 | 23,425 | 負け | -23,425 | -42,113 |
6回目 | 51,535 | 負け | -51,535 | -93,648 |
7回目 | 113,377 | 負け | -113,377 | -207,025 |
8回目 | バイナリーオプションのバックテストのコツ249,429 | 負け | -249,429 | -456,454 |
9回目 | 548,743 | 負け | -548,743 | -1,005,197 |
10回目 | 1,207,234 | 勝ち | +1,026,148 | +20,951 |
マーチンゲール法での勝率
取引回数 | 勝率 | 負ける確率 | 回数 | 勝率 | 負ける確率 |
1回目 | 50% | 50% | 11回目 | 99.9512% | 0.0488% |
2回目 | 75% | 25% | 12回目 | 99.9756% | 0.0244% |
3回目 | 87.5% | 12.5% | 13回目 | 99.9878% | 0.0122% |
4回目 | 93.75% | 6.25% | 14回目 | 99.9939% | 0.0061% |
5回目 | 96.バイナリーオプションのバックテストのコツ 875% | 3.125% | 15回目 | 99.9969% | 0.0031% |
6回目 | 98.4375% | 1.5625% | 16回目 | 99.9985% | 0.0015% |
7回目 | 99.2188% | 0.7813% | 17回目 | 99.9992% | 0.0008% |
8回目 | 99.6094% | 0.3906% | 18回目 | 99.9996% | 0.0004% |
9回目 | 99.8047% | 0.1953% | バイナリーオプションのバックテストのコツ19回目 | 99.9998% | 0.0002% |
10回目 | 99.9023% | 0.0977% | 20回目 | 99.9999% | 0.0001% |
上記表を見る限り、 勝率50%の取引においては、90%超える数字 を誇ります。ただし、この数字は、勝率50%のポイントでエントリーしていた場合の数字です。 自分のBETした取引がそもそも勝率50%以上あることが大前提 です。
また、どんなに少ない確率でも負ける確率が0.バイナリーオプションのバックテストのコツ 001%でもあれば、負けるということです。連続して 20回以上負けることもゼロではない ということを忘れないようにしましょう。
ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を使う時の注意点
ハイローオーストラリはマーチンゲール法禁止!
ハイローオーストラリ利用規約には、マーチンゲール法を用いた取引を禁止するというような明記は一切されていません。しかし、 倍々BETをしている方で口座凍結されてしまう人が後を絶たない のも事実。マーチンによって口座凍結する理由は、口座利用条件に記載されている禁止事項に該当している可能性が高いからです。
上記の口座契約条件が示すとおり、 自動売買ツールがマーチンゲール法を用いたものであったと判定されている のです。常習的にマーチンゲール法を利用している方は、口座凍結リスクがあることを前提に取引する必要があります。
ハイローオーストラリアの取引上限額
- Highlow
- Highlowスプレッド
- Turbo
- Turboスプレッド
1BET20万円を超える取引上限と1オプション500万円を超える取引上限に到達すると下記図のように バイナリーオプションのバックテストのコツ 「入力された金額が、購入可能金額を超えています。」 という赤文字の警告が表示され取引ができなくなります。
また、「Highlow」、「Highlowスプレッド」、「Turbo」、「Turboスプレッド」のそれぞれのオプション取引で上限500万円というわけではなく 、4種類すべての総取引上限は1,500万円までとなっているので注意 が必要です。
ハイローオーストラリアのマーチンゲールリスク
マーチンゲール法と上手く付き合うコツ
- 倍々エントリーに制限を設ける バイナリーオプションのバックテストのコツ
- 根拠のあるエントリーをする
- ギャンブルエントリーをしない
倍々BETに制限を設ける
総マーチン回数 | 総BET額(円) | 勝敗 | 損益 | 損益合計 |
1回目 | 1,000 | 勝ち | +1,000 | +1,000 |
1回目 | 1,000 | 勝ち | +1,バイナリーオプションのバックテストのコツ 000 | +2,000 |
1回目 | 1,000 | 勝ち | +1000 | +3,000 |
1回目 | 1,000 | 勝ち | +1,000 | +4,000 |
4回目 | 8,000 | 負け | -8,000 | -4,000 |
根拠のあるエントリーをする
言い換えれば、 バックテストにより高い勝率手法を確立できれば、マーチンを使わずとも、単発BETで十分に利益を確保できる ということです。
ギャンブルエントリーをしない
マーチン手法で結果を残すためには、ギャンブルエントリーをしないのが絶対です。根拠のあるエントリーに通ずるところもありますが、 勝率がわからないポイントでのエントリーはすべてギャンブルエントリーと一緒 です。
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